发表时间:2021-10-23
(一)わけ的用法
1、作为具有实质意义的名词使用,表事物的道理、情理、原由、意思等。はず没有这种意义。如:
◆わけの分からない人だ。
莫名其妙的人。
◆訳のわからないことを言う。
说莫名其妙(没有道理)的话。
◆訳もなく泣き出す。
无缘无故地哭起来。
◆今日はいつもと訳が違う。
今天与以往不一样。
◆言葉のわけを辞書で調べる。
用字典查单词的意思。
◆この言葉の訳を教えてください。
请告诉我这个词什么意思。
◆そういうわけなら、考え直さなければならない。
那样的原因的话,必须重新考虑了。
◆どういうわけか田中さんは私を嫌っている。
也不知道为什么田中很讨厌我。
◆そんなことはわけはありません。
那事没有道理/岂有此理。
2、基于客观依据,对事实作出解释说明。用于说明、解释某种情形、事情的原委、原因,意为 “当然如何,应该如何,就会如何”,“是这么回事”,“是这么一种道理”、“怪不得”,“当然”等。不能和はず替换。如:
◆试験に失败したので、ご機嫌が悪いわけだ。
因为考砸了,自然心情不好。
◆あの瓶、40錠入りで約半分残っていますから、ほぼ20錠ぐらい飲んだわけだから。
那个瓶子是装40颗的,还剩下一半所以说是吃了20颗左右了。
◆やっと今度願望がかなったわけです。
这次(事的原委是)终于实现了愿望。
◆これで安心というわけだ。
这样当然放心了。
◆私は魚が嫌いというわけですからが、豚肉のほうをよく食べるのです。
因为我不喜欢吃鱼(这种原委,这么回事),所以我经常吃猪肉。
3、表示当然、合乎情理的结果、事情,主要是从讲道理的角度说话。此时可以和はず替换,但意义有所不同。
◆日本語を三年も勉強したから、話せるわけだ。(はず○)
学了三年日语了,当然会说。
◆苦しいわけです。热が40度もあるのだから。(はず○)
当然恼火了,烧油40度之高。
◆昨日買ったばかりの服だから、まだ新しいわけだ。(はず○)
因为是昨天才买的衣服,当然是新的。
わけ的常用句型
▶ 〜わけがない/わけはない
不可能~,不会~
→ このマンガは若い人の間ですごく流行っているので、高校生が知らないわけがない。
→ A「あれ?あそこにいるの、山田さんかな。」
B「山田さんは出張中だよ。今ここにいるわけないじゃない。」
→ 狼の本性は変わるわけはない。
▶ 〜わけではない/わけでもない
并不是~,并非~→最近の子どもはテレビゲームばかりしているようだが、必ずしも外で遊ばないわけではない。
→ 現在、建設作業はスムーズに進んでいるが、必ずしも最初から順調だったわけではない。
→ スポーツが苦手だと言っても、スポーツ番組を見るのが嫌いだと言うわけではない。
▶ 〜わけにはいかない/わけにもいかない
不能~,不可以~(一般从社会常识来看不能做某事,即使想做也不能。)→ あしたはほかの仕事をしなければならないのだから、この仕事をやりかけのまま、帰るわけにはいかない。
→ 重要な会議だから、責任者の私が遅れていくわけにはいかない。
→ 夫「行ってきます。」
妻「え?会社、行くの?まだ熱があるんでしょう?」
夫「大事な会議があるから、休むわけにはいかないんだ。」
→ 会議があるのだから、行かないわけにはいかない。
(二)はず的用法
1、表根据某种依据(可是事实,也可是假设,或者情理、经验、习惯、记忆等)推测某事必然会产生的结果,或得出的理所当然的结论。主要是从推测、判断、断定的角度说话,侧重于说话人认为某事出现某种结果是符合道理的,是理所当然的。可以翻译为“理应”,“照理”。
有些地方可以和わけ替换使用,但意义有所不同。一般前提是假设的时不可用わけ替换,因为结论完全是推测性的。句子里带有“たぶん”、“きっと”之类的副词,也不可以用わけ替换。例如:
◆通知してあるから、知っているはずだ。(わけ○)
因为有通知过,应该知道。
◆今日の会議の時間を皆に知らせたのだから、王さんも知っているはずです。(わけ○)我已经把今天会议的时间通知给大家了,照理小王也应该知道。
◆彼は明日出張だがら、明日の会議は出席しないはずだ。(わけ○)
他明天出差,所以明天的会议应该是来不了了。
◆そんなことは子供に言って聞かせても分かるはずはない。(わけ○)
那种事即使对小孩子说了他们也不可能懂。
◆この薬を飲めば病気は治るはずです。(わけ×)
吃了这个药应该病就会好了。
◆時間から見れば、彼は今頃もう向こうに着いているはずだ。(わけ×)
从时间上来算,他现在应该到那里了。
◆今までそこにあったのだから、探してごらん。きっとそこにあるはずだよ。(わけ×)
刚才还在那儿的,找找看呢,肯定还在那儿。
◆あの人の帽子なら、もっと大きいはずだ。(わけ×)
那个人的帽子的话应该还要大点。
◆うちの子はそんな悪いことをするはずがない。(わけ×)
我们家的孩子才不会干那种坏事呢。
◆今日たぶん来ないはずだ。というのは、彼は病気で寝ているだから。(わけ×)
今天应该不会来,因为他生病了睡起的。
2、表示予定,预计,估计,不用于有计划的行为。相当于汉语的“按理应该…;照道理该…;因为…当然…”。其否定可译为“照理不会…;根本没有…的可能”。说白了还是推测。此时不能和わけ互换。如:
◆汽車は十時に出るはずです。
火车应该是10点出发。
◆一時間前に出発したから、そろそろ着いているはずだ。
一小时前就出发了,所以应该到了。
◆日曜日に来るはずの友達がまだ来ない。
应该周日到的朋友还没来。
◆こんなはずではなかった。
本不应该是这样的。
◆生水をそんなにたくさん飲んだのだから、お腹をこわさないはずがない。
喝了那么多的生水,哪能不坏肚子呢?
3、表示确信,一般用“〜たはずだ”的形式。不能和わけ互换。
◆たしかあなたもそう言ったはずだ。
我记得你好像也是那样说了的。
◆ポケットに入れていおいたはずの鍵が見つからない。
我本来放在口袋里的钥匙不见了。
◆確かに消しゴムを机の上に置いたはずなのに、いくら探しても見当たりません。我记得我确实把橡皮放在桌子上了,却怎么也找不到。
(三)わけ和はず的区别
わけ带有解释和说明某种道理和原因的意义,从而わけ应该是在既成事实的基础上讲话。所以わけ侧重于自然而然形成的结果。
而はず的出发点是判断的意识,它的前项可以不必是既成事实,表示“如果〜的话,那肯定是〜”的意思;也可以是既成事实,表示“这样的话〜那肯定是〜”的意思,有很强的推断意味。
例如:
○「田中さんはどうして我々の決議を知らなかったのですか。」
「彼は来なかったから、われわれの決議を知らなかったわけです。」(はず×)
这组对话里的回答的句子是解释“他为什么不知道”,说明其原因和道理。“他没来,所以(按道理/当然)应该不知道我们的决议。”
○「彼はわれわれの決議を知っていますか。」
「いや、彼は来なかったから、知らないはずだ。」(わけ×)
这组对话里的回答的句子同样是对问话的回答,但不是说明道理,而是判断他“知道还是不知道”,作为判断的基础,根据是“彼は来なかった”这一既成事实。“不,他没来,所以(推测或自己下判断)他应该不知道。”如果此处使用“わけ”的话则显得有点突兀。
○あの人の帽子なら、もっと大きいはずだ。(わけ×)
作为判断的依据,是“あの人の帽子なら”这一假定条件,后项自然是判断性的,这句话要改成“わけ”的话,那么一定要改成“あの人の帽子だから大きいわけだ。”
○狼の本性は変わるわけはない。
从道理上来说狼的本性是不可能改变的。
○狼の本性はか変わるはずはない。
狼的本性肯定是不会改变的。
说明某种事实或某种状态形成的原因时,既可以用「わけだ」也可以用「はずだ」。但语义稍微不同:用「わけだ」时表示情况已成事实,用「はずだ」则表示情况尚未成为事实,只是一种推测。
例:
A:彼は七年間も日本にいたから、日本語が上手なわけだ。
他在日本呆了7年,所以他的日语很好。(表示知道“他日语好”)
B:彼は七年間も日本にいたから、日本語が上手なはずだ。
他在日本呆了7年,因此他的日语应该很好吧。(表示对“他日语好”的推测。)
总的来说,わけ是对既成事实的解释,はず是对事物的判断。
はず的前项可以是既成事实,也可以是非既成事实,即假定条件。但都是讲话人以判断的口气所讲的话。一般说来,前项是假定条件的场合不能用わけ结句。
○探してごらん。きっとそこにあるはずだ。
○「あの子は大学にはいれるかな。」
「あのように勉強していたから、必ず合格するはずだ。」
「あのように勉強していたから、合格するわけだ。」
(四)べき的用法解析
1、侧重于强调从法律、规定、社会道德等方面考虑,认为进行某事情或行为是应尽的义务,相当于“应该如何,应当如何”。
◆親を大切にすべきだ。
应该善待父母。
◆学生はまじめに勉強すべきだから、毎日遊んでばかりいてはいけませんよ。学生应该认真学习,不能每天只知道玩。◆女性は結婚したら仕事をやめて、夫や子供の世話をするべきだという考え方はもう時代遅れです。那种认为女性只要一结婚就应该辞掉工作,在家照顾丈夫和孩子的观点已经落伍了。◆あなたの過ちで事故を起こしたのだから、今度の責任はあなたが取るべきです。这次事故是由于你的过失而引起的。因此,理应由你负全部责任。
2、表示说话人对某件事情的意见或主张,在语气方面并没有强硬的感觉,这时的べきだ相当于“たほうがいい”。翻译为:最好…。
◆書く前に注意すべき点を説明します。
在书写之前,说明一下注意事项。
3、表示“令人……”。
◆この20年、中国は惊くべき进歩を遂げた。
近20年,中国取得了惊人的进步。
4、表示“值得”。
◆この工场は见学すべきところが沢山ある。
这个工厂有很多值得参观的地方。
5、常用句型→べきではない
“不应该~”。从法律、规定、社会道德等方面考虑,认为不应该做某事。
◆会社の電話を私用で使うべきではないから、注意しましょう。
请大家注意,不要用公司的电话办私事。
◆親でも、子供の日記を勝手に見るべきではありません。即使是父母,也不应随便翻看孩子的日记。
◆女性に年齢を聞くべきではないと、彼女に言われました。她告诉我说,不能随便打听女性的年龄。
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